| keyPressed | キーが1つでも押されているとtrue。そうでなけれfalse |
| key | 最後に押されたキーを表す文字 |
| keyCode | 最後に押されたキーのキーコード |
| keyTyped() | キーが押されるたびに呼び出される関数 (CTRLキー等は除く) |
| keyPressed() | キーが押されるたびに呼び出される関数 |
| keyReleased() | キーから指が離れたときに呼び出される関数 |
void draw() {
}
void keyPressed() {
if (key == CODED) { // コード化されているキーが押された
if (keyCode == UP) { // キーコードを判定
background(255);
} else if (keyCode == DOWN) {
background(0);
}
}
}
void draw() {
}
void keyPressed() {
if (key == TAB) { // Tabキーに反応
background(255);
} else if (key == 'A' || key == 'a') { // Aキーに反応
background(0);
}
}
Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0 Generic. (公開:2011-10-20)
このドキュメントはTakumi Funadaがprocessing.orgのリファレンスをベースに、書籍『Processingをはじめよう』のために執筆したものです。紙数の制約により、書籍の内容に関連する項目を選び、説明を簡略化しています。全機能に対するより詳しい解説が必要な場合は、processing.orgか開発環境に付属するドキュメントを参照してください。
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