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2010/01/29 Arduino-0018リリース
- 指定した周波数を発するtone()関数とnoTone()関数を追加
- Serial.end()を追加
- floatとdoubleの出力時の精度を指定するパラメータを追加
- Firmataの最新バージョンに対応
- LiquidCrystalライブラリでRWピンが正常に動作しないバグを修正
- delayMicroseconds()内でも割り込みを有効に
- 割り込みでmicros()の戻り値が不正になるバグを修正
- Arduino Megaのアナログ入力8-15の不具合を修正
- Processing 1.0.9のコードベースと同期し、スケッチを閉じる際の保存の失敗といった問題を修正
- サードパーティ製ハードウエアをサポートするために、SKETCHBOOK/hardwareフォルダを追加し、従来のhardwareフォルダをミラーリング
- ショートカットCtrl-Shift-M / Command-Shift-Mでシリアルモニタを起動
- シフトキーを押しながらツールバーのVerify / Compile / Uploadボタンを押すと、詳細なメッセージを表示
- アップロード時のビルドをappletディレクトリではなく、テンポラリディレクトリへ移動(MacOSXのディスクイメージやLinuxのアプリケーションディレクトリからアップロードできない問題を解消)
- スケッチに同名の.cppと.hがあるとインクルードできない問題を修正
- MacOSXのディスクイメージ(.dmg)を改良し、Applicationsフォルダへのショートカットや、新しいFTDIドライバを追加
2009/08/12 Arduino-0017リリース
- Tom Igoeにより多くのサンプルスケッチが追加・修正された
- Limor FriedによるLiquid Crystalライブラリが更新された。詳細はリファレンスを参照
- Firmataライブラリがv2.1(rev.25)に更新された
- ServoライブラリがMichael Margolisのものにリプレースされ、Arduinoボードでは12、Arduino Megaでは48のサーボがサポートされるようになった。
- シリアル通信時のボーレートの計算がより正確になった(8MHz Arduinoでの倍速問題も解決)
- Processing 1.0.3のコードベースに移行し、多くの改善が行われた(主な変更点は下記のとおり)
- Thomas Glaserによる新しいアイコンとAboutイメージ
- 複数のスケッチ・ウインドウに対応
- シリアルモニタが独立したウインドウで実行される
- Comment/Uncommentメニューの追加
- Increase Indent/Decrease Indentメニューの追加
- ライブラリをスケッチのディレクトリにおけるようになった(librariesフォルダを自分で作ってそこにunzip)
- ライブラリはスケッチと一緒にコンパイルされるようになり、ボードを変更したときの待ち時間が生じなくなった。ライブラリのソースコードを変更した際、.oファイルを削除する必要がなくなった
- Macでは(dmg中の)appファイルとして提供されるようになった
- Arduino Nano w/ ATmega328がBoardメニューに追加された
2009/06/20 MacOSXでIDEが起動しなくなる問題とその対策
MacOSXのJavaを最新版にアップデートすると、Arduino IDEが起動しなくなるという問題が発生しました。対策は、FinderからArduino 16.appの「情報」を表示し、「32ビットモードで開く」(Open in 32 Bit Mode)をチェックするといいようです。
2009/05/30 Arduino-0016リリース
Sparkfunのボードのサポートが拡充され、いくつかの不具合が修正されたようです
- 3.3V/8MHz動作のATmega328を搭載したArduino ProとPro Miniに対応
- Atmega328搭載のLilyPad Arduinoに対応
- Print、Serial、そしてEthernetライブラリに、write(str)とwrite(buf, size)の2つのメソッドが追加された。これにより、Ethernetでより効率的な(パケット数の少ない)通信が可能に
- EthernetライブラリのClientクラスの接続/切断処理を改善
- millis()とmicros()が使用するtimer0のオーバーフロー割り込みハンドラを最適化
- bit()マクロが15ビットまでしか処理できなかったバグを修正
- バージョンを表す定数ARDUINOを追加
- Tools > Boardメニュー内の順番を整理
- Toolsメニューに Copy as HTML コマンドを追加
- 時々発生していた Couldn't determine program sizeエラーに対処
- 依存関係を自動的に生成しMakefileにする機能を追加(?)
2009/03/26 Arduino-0015リリース
- Arduino Megaに対応したようです。
2009/03/07 Arduino-0014リリース
- Ethernet classのデバグが主な修正点です。
2009/02/07 Arduino-0013リリース
- Printクラスに浮動小数点サポートを追加(Serial, Ethernet, LiquidCrystalなどで使用可能)。
- word(), bitRead(), bitWrite(), bitSet(), bitClear(), bit(), lowByte(), highByte()を追加
- ピン5,6のPWM出力が0まで行かなかった問題に対応
- キャスト・マクロを削除。これにより寄稿されたライブラリが0012で動作しなかった問題が解決
- pulseIn()を変更。立ち上がりエッジを計測するときはLになるのを待ってから計測開始、逆もまたしかり、ということかな
- random()の生成する値のレンジが狭いバグを修正
- delay()を修正。少なくとも指定したミリ秒分、停止するようになった(ちょっと短くなる場合があったってこと?)
- Ethernetライブラリがピン8,9に支障を及ぼすバグを修正
- EthernetライブラリのClientクラスで外向きのコネクションをそれぞれ異なるポートからに
- ATmega168のブートローダを修正。avrdudeに対応(シグネチャリクエストにレスポンス)し、EEPROMデータを正しくストア
- ATmega328をサポート。board.txtの修正とブートローダの再書き込みが必要になるが、アップロードスピード57600baud
- 不使用のファンクションをなくしてコンパイル後のサイズを縮小
- EEMEMディレクティブの使用を許すようコンパイルのプロセスを変更(EEPROMデータのアップロードはまだ不可)
※追記 0012でコンパイルすると2648バイトだったスケッチが、0013では2220バイトになりました(Binary sketch size)。その差、428バイト(-16%)。

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