writeMicroseconds(uS)原文サーボに対しマイクロ秒単位で角度を指定します。標準的なサーボでは、1000で反時計回りにいっぱいまで振れます。2000で時計回りいっぱいです。1500が中間点の値です。 製品によっては、この範囲に収まらず700〜2300といった値を取るものもあります。パラメータを増減させて端の位置を確認するのは構いませんが、サーボから唸るような音がしたら、それ以上回すのはやめておきましょう。 連続回転タイプのサーボでは、write()関数と同様に作用します。 【パラメータ】 uS: マイクロ秒 (int) 【戻り値】 なし [目次へ戻る] |
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このドキュメントはArduino Teamにより執筆され、Takumi Funadaが翻訳し、一部加筆修正したものです
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