Arduino 日本語リファレンス


Wire.requestFrom(address, count)

原文

他のデバイスにデータを要求します。そのデータはavailable()とreceive()関数を使って取得します。
Arduino1.0.1で3つ目のパラメータ(省略可)が追加され、一部のI2Cデバイスとの互換性が高まりました。

【パラメータ】

address: データを要求するデバイスのアドレス(7ビット)
quantity: 要求するデータのバイト数
stop(省略可): trueに設定するとstopメッセージをリクエストのあと送信し、I2Cバスを開放します(デフォルト)。falseに設定するとrestartメッセージをリクエストのあと送信し、バスを開放しないことで他のマスタデバイスがメッセージ間にリクエストを出すのを防ぎます。


【戻り値】

バージョン12(Arduino0012)から戻り値があります。実際に受信したバイト数を返します。



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このドキュメントはArduino Teamにより執筆され、Takumi Funadaが翻訳し、一部加筆修正したものです
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