コメント原文コメントを書く目的は、プログラムの働きを自分が理解したり、思い出したりするのを助けるためです。 また、他の人に、それを伝えるためでもあります。 コメントはコンパイラから無視され、コンピュータに出力されることはないので、チップ上のメモリを消費しません。 【例】 コメントを記述する方法は // と /* ... */ の2通りあります。 x = 5; // 1行コメント 2つのスラッシュの後ろはすべてコメント /* こちらは複数行コメント ブロックをコメントアウトしたいときに使用 if (gwb == 0) { // 複数行コメントのなかの1行コメントはOK x = 3; // しかし、ここに複数行コメントは不可 } ここまでが複数行コメント */ [目次へ戻る] |
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このドキュメントはArduino Teamにより執筆され、Takumi Funadaが翻訳し、一部加筆修正したものです
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