|= (OR)原文|=は変数の特定のビットを「セット」(1にすること)したいときによく使われます。 【構文】 x |= y; // x = x | y;と同じ x: char型、int型、long型の変数 y: 整数型定数またはchar型、int型、long型の変数 【例】 下位2ビット(右端の2桁)をセットします。他のビットには触れません。 byte myByte = B10101010; myByte |= B00000011; // 結果はB10101011 [目次へ戻る] |
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このドキュメントはArduino Teamにより執筆され、Takumi Funadaが翻訳し、一部加筆修正したものです
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